ふた置き、イロイロ
即今只今
花のためのウツワ
『いつもと同じでないことに、不自由さを感じるのではなく、大変な時ですが、受け入れて……。できること、できていなかったことを丁寧にと心がけています。
今年、作業場の枇杷の木は、何かを伝えるように、去年よりもたくさん実をならしています』

鈴木正史
やきもの作家
和歌山在住。和歌山を拠点に国内外で展示、ワークショップを催している。素材それぞれの特性を生かした、ものづくりを目指す。
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