mizobatasakiさんの作品をひと目見て驚くのが、その緻密な世界観。

その多くはこんな世界があったらいいなという空想から始まっています。

では早速、作品をご紹介します。

 

「シロクマ一家のかき氷屋さん」

こんな店あったらいいなシリーズ。シロクマ家族が営むかき氷屋さん。よく見ると仕事をさぼっているシロクマの子どもたちがいたり、人間に混じってペンギンが買いに来ていたり。

mizobatasakiさんが描く世界は、人と動物が共存しています。

「飛び込みの点数で魚をゲットできる魚屋さん」

大きなプールを併設している魚屋さん。プールのなかには色とりどりの魚が泳いでいます。そこに人間が飛び込み、その美しさを審査員が判定し、その点数に応じて魚がもらえる、なんともユニークなお店です。

「sususudesu.BLD」

カラフルな看板や入口を見てるだけでワクワクするこちらは、オフィスやショップから成る複合ビル。屋上ではハンモックに揺られながら休憩ができ、コーヒーショップやギャラリーも入っています。こんなビルに自分の会社があったら、仕事が楽しいだろうなというmizobatasakiさんが思い描く理想の職場です。

続いて、mizobatasakiさん流の雰囲気似顔絵の描き方をご紹介します。

1.足から描き始めます。

紙のどのあたりに頭と足を描くか、中心はどこにするかを定めてから描きます。

2.左右交互に描き、バランスを取ります。

3.ウエストよりひじが上にあるか、下にあるかなど、常に横のラインを意識します。

男性は首と肩を実際より太くするとカッコよくなり、女性はなで肩にして首を細くするとキレイな印象になります。

4.顔はなるべく見たままに描きます。

5.特に顔の余白部分を実物と同じようにすると、雰囲気が近くなります。

逆に余白が実物と異なると、パーツが似ていても雰囲気が変わるので注意!

6.服やシューズなどの細かいディテールまで描くと、さらに雰囲気UP!

服に入ったラインやバッグの形、アクセサリーなど細部に人のこだわりが表れるので、省略せずにできる限り描くのがmizobatasaki流です。

完成!

 

12/1(日)から本町の船場ビルディングにある「& Do’s Niko」で個展を開催。

雰囲気スケッチ似顔絵屋さんも開催されます!

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mizobatasaki Exhibition
「 SKETCH 」

12/1 (日)〜12/8 (日)
12/5 (木)休廊
13:00〜18:30

※1日.4日.8日は、雰囲気スケッチ似顔絵屋さんを開催

「& Do’s Niko 」
ブックギャラリー
大阪市中央区淡路町 2-5-8
船場ビルディング414
(船場ビルディングの中に入って、エレベーターで4Fに上がって左へ)

イラストレーターmizobatasakiさん直伝! 雰囲気のある似顔絵の描き方

mizobatasaki

イラストレーター 関西を中心に雑誌や広告で活躍するほか、「SUSUSU」(ススス)という屋号でオリジナルグッズも制作。 https://www.mizobatasaki.com/